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| 1981(5才) |
父親の仕事の関係で、イギリスはスコットランド、エジンバラでの暮らしが始まる。以後、1年の間、現地の学校に通い、クラスメイトと英語で会話するほどの秀才っぷり。勉強のできる度合い、クラスの人気者度合い、女のコにモテる度合いのいずれをとっても、このときが人生のピーク。 |
| 1982(6才) |
帰国。長野県ののどかな田舎町での生活がスタート。
帰国直後(初冬)、図画工作の授業中に、極寒のプールに誤って転落するという鮮烈なデビューを飾る。帰国当時は、やれ色白だのガイジンだのと迫害をうけたりもしたが、空気と水がきれいな土地で、有機栽培されるかのごとく育つ。中学校を卒業するまで暮らしたので、事実上、僕の故郷でもある。 |
| 1991(15才) |
高校入学と同時に家族ごと東京へ引っ越し。
知っていたつもりの“都会”でのリアルな生活に大いにカルチャーショックをうける。うけすぎて、人生の歯車が微妙に狂い始める。 |
| 1994(18才) |
高校卒業、そのまま浪人生活開始。
自分を理系と信じて受験勉強にいそしむが、受験のその日まで物理が足を引っ張る。人生の歯車が大きく狂い始める。 |
| 1995(19才) |
都内某工学系大学入学。
“大学”の言葉が持つイメージとは似ても似つかないお寒い環境に、腐るとこまで腐る。気がつけば、風が吹いたら遅刻して雨が降ったらお休みな日々。この空虚な時代とその経験は、その後の人生の足を大いに引っ張る。人生の歯車、ついに脱輪。 |
| 1999(23才) |
3DCGの専門学校、デジタルハリウッドに入学。
3DCGやプログラミングを勉強する。卒業制作では友人と3ヶ月間、連日の徹夜作業を乗り切り、3DCGゲームを作成。未熟ではあったが、努力を一応のカタチにすることに成功する。 |
| 2000(24才) |
デジハリ卒業後、就職活動をしつつダラダラと過ごしていたが、東京ぐるめの管理人、かっきー氏と出会うことにより、あれよあれよと2週間でWebデザイナーとして就職する。ちなみに、このときのWeb歴はわずか1ヶ月。Webは就職活動中の暇つぶしであった・・・。
以後、朝から終電までみっちりお仕事な日々に幾度となく退社を決意すれど、ベンチャーならではの得られる体験の素晴らしさに辞められず。スキル、ビジネスセンス、一般常識などなど様々な経験を積む。人生の歯車に復調の兆しが見え始める。 |
| 2002(26才) |
押し寄せる不景気の波にのまれ、会社が清算される。人生初の転職活動。現在の会社でWebデザイナーとして1年働いたあと、プロデューサーとして働く。全体の流れを把握した上での提案、複数のことを一度に効率よく進めるためのディレクション、営業や代理店、社内スタッフへの影響を考えつつの運営などなど、思考を張り巡らさなければならない仕事と立場に日々悪戦苦闘中。 |